大崎市立岩出山小学校の校歌 [作品]
来年4月から統廃合により生まれ変わる大崎市立岩出山小学校の校歌を作曲し、
先日レコーディングをしてきました。
詞は白井明大さん。
ちょうど息子が保育園から持ち帰る福音館書店の絵本シリーズ
『子どものとも(年長)』の付録冊子にエッセーを連載されていて、
毎月楽しみに読ませていただいてます。
今回の詞も校歌としては新しい形の詞で、
子どもたちの心にも響くのではないかなと思います。
演奏は、これまた新しい童謡をつくる活動をされている、
吉川真澄さん(うた)と、大須賀かおりさん(ピアノ)にお願いしました。
今回の作曲にあたり、統廃合対象校5校を見学しました。
小さいながらもみんなのびのびとしていて、
必ずしも大きくすることが良いことかどうか考える場面もありましたが、
統合しても自然にのびのびできる場が保たれることを願います。
先日レコーディングをしてきました。
詞は白井明大さん。
ちょうど息子が保育園から持ち帰る福音館書店の絵本シリーズ
『子どものとも(年長)』の付録冊子にエッセーを連載されていて、
毎月楽しみに読ませていただいてます。
今回の詞も校歌としては新しい形の詞で、
子どもたちの心にも響くのではないかなと思います。
演奏は、これまた新しい童謡をつくる活動をされている、
吉川真澄さん(うた)と、大須賀かおりさん(ピアノ)にお願いしました。
今回の作曲にあたり、統廃合対象校5校を見学しました。
小さいながらもみんなのびのびとしていて、
必ずしも大きくすることが良いことかどうか考える場面もありましたが、
統合しても自然にのびのびできる場が保たれることを願います。
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