評判上々!音楽酒「天音」 [記事・ラジオ]
「お酒の子守唄」を数ヶ月間聴かせて熟成させた「天音」、おかげさまで評判上々です。
先月末には、日本経済新聞社さんにもとりあげていただきました。
手間をかけてじっくり造ったものなので、多くの方に飲んでいただきたいです。
・・が、この売れ行き状況だと、来年度分の販売前に完売しそうな様子・・・。
興味あるのにまだ飲んでいない〜!という方はお早めに。
お酒のご注文はこちらから→純米吟醸音楽酒「天音」販売店
製造元が同じく田中酒造店さんのお酒「カンガルー酒」も評判のようです。
それにしても、カンガルー。本当にいたらびっくり。
河北新報・記事掲載 [記事・ラジオ]
先日取材を受けた内容が、本日(22日付)、河北新報朝刊の文化面に掲載されました。
クロノイ・プロトイで佐治敬三賞を受賞した公演での初演曲「カエル・シンフォニー」を
中心に、「お酒の子守唄」に始まる発酵音楽についても触れられています。
雑誌掲載&新聞掲載 [記事・ラジオ]
いま発売中のOZmagazinに「千年湯治」のことがちょっぴり掲載されています。
82ページです。
アートのくくりで紹介されていますが、鳴子温泉郷にて開催するこの企画は、
アートを超えた「場」の提供といったプログラムで組まれています。
「湯治場」にわきおこるいくつかの「場」を、ぜひお楽しみください!
他、「"種"を超えた共演!カエル・シンフォニー」の記事掲載もご紹介。
河北新報の人気コラム "みちのく" 欄(昨日・7/14付)と大崎タイムス(7/1付)。
産経新聞・記事掲載 [記事・ラジオ]
3月に発表された第9回佐治敬三賞の贈賞式が、今月始めにホテルオークラであり、
サントリー音楽賞を受賞された大野和士さんの贈賞式とも合同の贈賞式で、
苦楽を共にした第3回公演「SEXTET」の映像チーム(笑)も交えて記念写真。
産経新聞に式の様子が掲載されました(9月14日付)。→こちら
サントリー音楽賞を受賞された大野和士さんの贈賞式とも合同の贈賞式で、
寿司屋が2軒も握りに来ている(しかも一軒は久兵衛)豪華立食パーティーは、
人生初体験のクロノイメンバー(笑)。一同、存分に楽しませていただきました。
苦楽を共にした第3回公演「SEXTET」の映像チーム(笑)も交えて記念写真。
さすがに10年の活動の間にちびっこも増えてますなー。
受賞対象になった公演「クロノイ・プロトイvol.5〜弦楽四重奏の可能性〜」で
初演された曲は、来年CDリリースすることになりました。お楽しみに〜!
ラジオ放送・Date fm [記事・ラジオ]
いよいよ「お酒・温泉・音楽」が一体となったイベント
「鳴子温泉郷の地酒・大集合!」&ライブ「おんがく酒房『五湯遊覧』」が
今週日曜にせまってきました。
先日、Date fmのJ-SIDE STATIONという番組から取材を受け、
ご紹介いただきました。
かなりしっかり時間をとっていただいた上に、「お酒の子守唄」から
「しぼり」をまるまるオンエアしていただき感謝です!
パーソナリティは庄子久子さん。
短時間の取材で非常に的確にご紹介いただいていて、さすがでした。
また、明日19日はPump up Fridayという番組でもご紹介いただきます。
こちらは電話生出演いたします。
今回のイベントのために特別に編成されたサックス鈴木広志をはじめとする
8名による「お酒の子守唄スペシャル・バンド」。
編成はサックス4人(持ち替え入れて9本)。ピアノ、ギター、ドラム、ベース。
さすがに音を出すと、圧巻ですな〜。
エッセイ連載vol.1 [記事・ラジオ]
河北新報の文化面「微風旋風」というコーナーにエッセイを書かせていただいています。
第1回目が掲載されました(2/2付け)。
毎週木曜に掲載のコーナーで、私を含む4人のエッセーが交代で掲載されます。
私は、6月まで計6回書かせていただきますが、鳴子に引っ越してきて以降の
音楽活動や日常などについて綴っていこうと思っております。
エッセイでも触れた、ごてんゆ行進曲の様子です↓
レコード芸術3月号 [記事・ラジオ]
2月20日発売のレコード芸術3月号(音楽之友社)に
クロノイ・プロトイでリリースしたCDの評が掲載されました。
特選盤としてお勧めいただいていて、感慨深いです。
こちらからお買い求めいただけます!
エッセイ連載vol.2 [記事・ラジオ]
河北新報の文化面「微風旋風」コーナーのエッセイ、
第2回目が掲載されました(2/29付け)。
今回は、鈴木広志グループに演奏してもらった「お酒の子守唄」のお話を
書かせていただきました。
エッセイ連載vol.3 [記事・ラジオ]
最近、FBに投稿するという術を得たりしたので、
こちらのブログはすっかり間のあいた更新となりましたが、、、^^;
河北新報の文化面「微風旋風」コーナーのエッセイ、
第3回目が掲載されました(3/28付け)。
2009年に鳴子に引っ越してきてから作曲した弦楽四重奏曲、
「カエル・シンフォニー」について書かせていただきました。
初演は、クァルテット・エクセルシオ。
この時の公演は、サウンドアリアレコードからCD発売中です。→こちら!
(お酒の子守唄のCDも、同ショップからご購入可能です。)
エッセイ連載vol.4 [記事・ラジオ]
河北新報の文化面「微風旋風」コーナーのエッセイ、第4回目(4/26付け)。
毎回、鳴子という土地を通して取り組んだ作品などについて書いていますが、
今回は、やはり避けては通れない震災について。
自然とのつながりについて思うことを綴ってみました。
毎年、GWあたりに咲く川渡エリアの菜の花。
エッセイ連載vol.5 [記事・ラジオ]
河北新報の文化面「微風旋風」コーナーのエッセイ、第5回目(5/24付け)。
鳴子で取り組んでいる、地大豆を育てるプロジェクト「地大豆湯治」。
そのプロジェクトで育てているお豆の成長過程を描いた音楽「お豆の物語」のことや、
「食と音楽」にちなんだ話を書きました。
先月は、「お豆の物語」と「ゆきむすび」のレコーディングも行いました。
ソプラノの吉川真澄さん、トイピアノの須藤英子さん、ありがとうございました!