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国宝「上杉本 洛中洛外図屏風」 [作品]

ただいま、山形県米沢市・置賜文化ホール制作の『国宝「上杉本 洛中洛外図屏風」を聴く』
というプロジェクトに参加しています。公演は3月14日。世間的にはホワイトデーですね。

米沢市上杉博物館には、数千にも及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々が収蔵されていますが、
その中にはなんと「国宝」の「上杉本 洛中洛外図屏風」なるものがあり。

この屏風からインスピレーションを受けて新曲を書き下ろす、という企画です。
屏風は狩野永徳による作品。織田信長から上杉謙信へ贈られたと伝えられているもので、
それを聞いただけでも、とんでもなく歴史ある屏風だな〜と恐れ入ってしまいますが、
詳しくはこちらを。→上杉本 洛中洛外図屏風

参加アーティストは、「お酒の子守唄」でお馴染みの(笑)、鈴木広志グループと私。
メンバーの鈴木広志(sax)、大口俊輔(pf&acc)、小林武文(perc)、東保光(bass)と、
わたくし大場陽子がそれぞれ作曲したものが、3月14日に世界初演されるわけです。

この国宝、実は資料保存のため、原本は年に2回決められた期間のみ展示されるという
非常に貴重なもので(その他の期間は複製が展示されています)、この曲を書くにあたり、
さかのぼること昨年4月、原本展示中にみんなでじっくり見学に行きました。
その時のことが記事に。→山形新聞

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2500人の人々が描かれている金色に輝く屏風、さすがに圧巻でした!

国宝に音楽を書き下ろすというなかなか珍しいこの企画、チケットは既に好評発売中。
山形の地酒も米沢牛も美味です!!!遠方の方も、3月はぜひ米沢へ。


◎米沢市制施行120周年記念「国宝「洛中洛外図屏風」を聴く」
 日時:2010年 3月 14日
 入場料:指定席3,000円 自由席2,500円 学生(自由)席1,500円(当日、各500円増)
     ファンクラブ会員は10%引きとなります(伝国の杜のみ取扱いとなります)

 チケット:伝国の杜、大沼米沢店、米沢サティ、米沢楽器店、音楽Azm館、

 出演:鈴木広志(Sax.Fl.Cl./作曲)、大口俊輔(Pf.Accordion/作曲)
    東保光(Bass/作曲)、小林武文(Perc./作曲)、大場陽子(作曲)

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